【理由はママの〇〇⁈】私の出産エピソード【誘発分娩】後編 –しおり–

前回は誘発分娩になった理由と入院1日目のご紹介をいたしました。  –前回の記事–

今回はいよいよ出産当日。

笑いそうになったエピソードと共に、2日目をご紹介いたします。

はじめまして、赤ちゃん

結果からいうと、分娩時間5時間55分。2,584グラムの女の子が生まれました。

エコーによる推定の大きさに反して頭は小さめ。予想より500グラム少ない小柄な赤ちゃんでした。

2日目の流れは、朝食、検診、陣痛室で点滴で誘発剤投入、昼前に人工破水、陣痛、夕方出産。

朝8時に誘発剤を投入すると、お腹がちくちくする感じが続きました。

この時はまだ余裕があり笑顔でしたが、11時ごろに人工破水。そこから一気に陣痛が来ました。

しかもいきなり痛さMAXが続きます。

ですが、痛みの割に時間が経っても子宮口は開かず、助産師さんも首を傾げていました。

後で聞いた話、帝王切開寸前だったんだとか。

それでもなんとか耐え抜き、子宮口は8センチへ。

陣痛の波の間を狙って、分娩室へ移動します。

移動して30分ほど経ったとき、助産師さんから「いきむ練習してみよう」と言われたました。

そのタイミングで産婦人科の先生降臨。いきむこと20回ちょっと。

途中会陰切開はありましたが、麻酔がチクっとした程度で気になりませんでした。

そのまま助産師さんの掛け声と共に無事出産。

赤ちゃんが出てきた後は、後産と会陰縫合で20分ほど。

この時にはもう、縫合してくれる先生と赤ちゃんの名前について話をする余裕くらいはありました。

陣痛が始まって5時間55分。私の出産は無事に終わります。

おまけ

「赤ちゃん生まれるよ!もう少しだよ!お母さん、頑張って!!」

切羽詰まった、緊張感走る助産師さんお声かけのタイミングで、先生の落ち着いたゆったりした声が。

「いいよー赤ちゃんの頭見えてるよ〜」

そして続いた言葉は

「あ、うす毛ちゃんみたいだね〜かわいいね〜」

(先生、私、笑う腹筋ないくらい今全力でいきんでるー!!)

心のどこかで叫びながらも、先生の空気感に救われました。

この産院にしてよかったと思った瞬間です。

まとめ

出産に正解はなく、大切なのは母体と赤ちゃんが無事に産まれてきてくれることですよね。

これから出産を控えているママのご無事を、心からお祈りしています!

文/しおり

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